2017年09月

小中高から始まる「がん」教育

【小中高から「がん」教育が始まるそうです】

3人に1人が「がん」に罹患し、2人に1人が「がん」で亡くなると言われています。

本当にもう他人事ではないですね

小中高から学校で「がん」教育が始められることになりました

 

 

 

 

 

国立がん研究センター中央病院の5年間の入院患者データをもとに、地域がん登録、院内がん登録の集計データにより算出したもので、18歳未満の子どもをもつがん患者の全国推定値は年間56,143人で、その子どもたちは87,017人、患者の平均年齢は、男性は46.6歳、女性は43.7歳、親ががんと診断された子どもの平均年齢は11.2歳で、18歳未満のうち0歳から12歳までが半数を超えることがわかりました。

 

もちろん子供が成人して、親の手を離れていても、「がん」に罹患すると大変なことです。

しかし、子供がまだ親を必要とする大切な時期に「がん」に罹ると本当に大変です

教育費、生活費など経済的にはもちろん、精神的にも大きな苦痛を伴うものです。

自分の身体は、自分だけのものではありません!「がん」は早期発見できれば、ほとんどが治る病気です!

定期的な身体のメンテナンスをお薦めします

年に1回会社で健康診断を受けられている方もいらっしゃると思いますが、こと「がん」に関しては健康診断ではカバーしていません
健康診断を受け「異常なし」とされた数ヶ月後にがんが発覚し、間もなく亡くなったという例は後を絶ちません。

ぜひ、当社取扱のがん予防メディカル倶楽部「まも~る」をお薦めします

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